1日の仕事の流れ
会社出発 → 測量作業 → 昼休憩 → 測量作業 → 会社到着 → データ処理・明日の準備







朝礼・ラジオ体操を終え、作業準備に入ります。
その日必要な道具等を身に着け確認し、作業現場に向かいます。


 (現地KYの確認)
    
作業に入る前にどの様に作業を進めていくか、
安全に作業する際にどこに危険があるか作業員全員で確認します。
現地で危険予知をすることを『現地KY』といいます。


現場にもよりますが、業務の区切りがいい時にお昼休憩を取ります。
 





新しい躯体の位置を決めるために墨出しをしているところです。

立坑を下から見た写真と上から見た写真です。
 (下から)
 (上から)
   






帰社後、道具や器械を片付けます。             
車の中をきれいに保つのも事故防止に繋がります。






帰社後はその日行った現場の作業報告や               
成果(測量結果)を作成し、次の日の現場準備を行います。